皆さんこんにちは!
ビューティーサロン ラビ、更新担当の中西です。
本日は第7回まつエク雑学講座!
今回は、人気のメニューについてです。
まつげエクステ(まつエク)は、今や日本だけでなく世界中で人気の美容施術のひとつです。目元の印象を劇的に変え、メイク時間を短縮し、ナチュラルな美しさを引き出すことができるため、多くの女性や男性にも支持されています。
しかし、まつエクは単なる美容トレンドではなく、時代の流れとともに進化し続けてきました。人気のまつエクメニューの種類とその背景を深く掘り下げ、なぜ今のトレンドが生まれたのかを詳しく解説します。
1. まつエクの歴史と背景:なぜまつエクは人気になったのか?
① まつエクの起源
まつエクの歴史は意外と古く、1900年代初頭のハリウッド映画界が発祥と言われています。映画女優たちは目元の印象を強くするために人工のまつげを使用していました。
その後、1970年代に韓国で「シングルラッシュ」の技術が開発され、2000年代に入ると日本でも普及し始めました。特に、2000年代後半から美容サロンでのまつエク施術が急速に増加し、「すっぴん美人」を求める女性たちに支持されるようになりました。
② まつエク人気の背景:女性のライフスタイルの変化
まつエクが普及した背景には、女性のライフスタイルや美意識の変化が大きく関係しています。
- 時短メイクのニーズ:働く女性や育児中のママ世代にとって、朝のメイク時間を短縮できるまつエクは魅力的。
- ナチュラル志向の増加:つけまつげよりも自然な仕上がりで、自まつげが伸びたような印象を演出できる。
- SNS・美容トレンドの影響:InstagramやTikTokの普及により、目元の印象をアップさせるメイクが注目されるように。
2. 人気のまつエクメニューとその特徴
① シングルラッシュ(クラシックラッシュ)
特徴:
- 1本の自まつげに1本のエクステを装着する基本的なスタイル。
- 自然な仕上がりで、自まつげが元から長いかのような印象に。
- 長さやカールの種類が豊富で、好みに合わせてデザインできる。
背景:
シングルラッシュは、まつエクの王道メニューであり、ナチュラルメイク志向の女性に支持されている。特に、オフィスワーカーやまつエク初心者に人気。
② ボリュームラッシュ(3D・5Dラッシュ)
特徴:
- 1本の自まつげに対して、極細のエクステを3本~5本の束にして装着する技術。
- ふんわりとしたボリューム感が出せるが、重量が軽いため自まつげへの負担が少ない。
- 目力をアップさせたい人や、まつげの本数が少ない人におすすめ。
背景:
近年のトレンドとして、**「濃く見えるのにナチュラルな仕上がり」**が求められるようになり、ボリュームラッシュが人気に。特に、目元の印象を強くしたい30代・40代の女性や、結婚式・イベントなどの特別な日に選ばれることが多い。
③ フラットラッシュ
特徴:
- シングルラッシュよりも軽量で、自まつげとの密着度が高い形状のエクステ。
- 接着面が広いため持続力が高く、少ない本数でも濃さを出せる。
- 自まつげが弱い人や、シングルラッシュの持続力に不満がある人に人気。
背景:
まつエクのデメリットとして「すぐ取れる」という悩みを持つ人が多く、持続力を向上させる技術としてフラットラッシュが登場。特に、まつげ美容液を使いながら健康的なまつエクを楽しみたい人に人気。
④ カラーエクステ
特徴:
- 黒ではなく、ブラウン・アッシュ・パープル・ブルーなどのカラーバリエーションが豊富。
- 柔らかい印象を演出でき、ファッションや季節に合わせたカラー選びが可能。
- ハイライトのように一部分にカラーを入れるデザインも人気。
背景:
- SNSやYouTubeでのカラーメイクの流行とともに、カラーエクステの人気も上昇。
- ブラウン系は特に韓国風メイクや透明感メイクにマッチするため、20代を中心に支持されている。
⑤ パリジェンヌラッシュリフト(まつげパーマ)
特徴:
- まつエクとは異なり、自まつげを根元から80度立ち上げる技術。
- マスカラを塗るだけでぱっちりとした目元になり、ナチュラル派に人気。
- 持続期間が4~6週間と長く、メンテナンスが楽。
背景:
- ナチュラルメイク派や、エクステのメンテナンスが面倒な人に人気。
- マスク生活の影響で、アイメイクに重点を置くトレンドが加速し、ラッシュリフトの需要が拡大。
3. これからのまつエクトレンド:未来のアイデザインとは?
① 「ナチュラル&ヘルシーまつエク」ブーム
- 以前はボリュームのあるまつエクが主流だったが、現在はよりナチュラルなデザインが求められるように。
- フラットラッシュやパリジェンヌラッシュリフトの人気が続くと予想される。
② オーダーメイドのパーソナルデザイン
- AI技術の発展により、顔の骨格や目の形に合わせたオーダーメイドまつエクが主流になる可能性。
- すでに一部のサロンでは、顔診断アプリを活用したカウンセリングが導入されている。
③ サステナブル&低刺激のまつエク材料
- 環境意識の高まりとともに、動物由来の素材ではなく、ヴィーガン対応のエクステ素材や低刺激グルーの開発が進む。
4. まとめ:まつエクは単なる美容ではなく、ライフスタイルの一部へ
まつエクは、ただ目を大きく見せるためのものではなく、ライフスタイルや価値観に合わせて選ぶ時代に突入しています。
- 忙しい現代女性の時短メイクを叶える「フラットラッシュ」
- ナチュラル志向の「パリジェンヌラッシュリフト」
- 自分らしさを表現できる「カラーエクステ」
これからも、まつエクは進化し続け、より多くの人の「美しさの選択肢」として広がっていくでしょう✨
